【全48項目】犬の飼い方・しつけ・ごはんなど全てを徹底解説【体験談あり】

【全48項目】犬の飼い方・しつけ・ごはんなど全てを徹底解説【体験談あり】

こういった方向け
  • 犬の飼い方を知りたい!
  • 犬のしつけ・ごはん・健康管理法などを知りたい
  • とりあえず、犬を飼うのに必要な知識をおしえてほしい!

こういった方は本記事を読めばOKですよ。

本記事の信頼性

ゆうがと犬

この記事を書いているぼくは、アメリカンコッカースパニエルという犬を家族と飼っています(飼い始めてから2年経過)。子犬の時代から飼っていたのでかなり犬の飼い方については詳しいかと思います。

いざ、ワンちゃんを飼おうと思っても

  • 具体的にどうやって犬を飼えばいいのかな?
  • ワクチンとかって打つの?
  • お金ってどれくらいかかるの?
  • ごはんのあげ方とかしつけの仕方とかまったくわからない

こういった疑問が浮かんできてワンちゃんを飼うのが不安になりますよね。

そこで本記事では、ぼくが実際にどのように飼っているのかや気をつけているポイントなどを48項目で具体的に紹介していきます。

この記事を読めば、犬の飼い方・しつけ・ごはんなど犬を飼う際に必要な知識がすべて身について、一人前の飼い主になれますよ。

また掲載する情報は、前もって専門のサイトや論文をみながら参考にしています。
なので安心してご覧いただけるかと思います。(最後には参考にさせていただいたサイトのリンクを張っております)

この記事を書いた人

滝田裕雅 たきたゆうが
ゆうが
ブロガー

福島県在住の18歳 ブロガー

高2で将来に絶望したので、プログラミングを独学したり知識0でブログを始めました。

「正しい知識を正しく届ける。」という理念のもとサイトを運営しています。その分野の専門家の記事や論文、ぼくの実体験をもとに情報に誤りのない記事を作成しています。

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前提:犬を飼うときの心構え5つ

前提:犬を飼うときの心構え5つ

前提として、犬を飼うときの心構えを5つほど紹介していきます。それが下記。

犬を飼うときの心構え5つ
  1. 絶対に投げ出すことはできない
  2. 散歩は毎日する
  3. トイレシーツなどは毎日変える
  4. ごはん代や医療費などかなりかかる
  5. 子犬の場合は夜鳴きを覚悟する

上記の5つを頭に入れておくことで、犬を飼うのがどれだけ大変かがわかり心構えができますよ。

1. 絶対に投げ出すことはできない

1. 絶対に投げ出すことはできない

ぼくが犬を飼う方に一番言いたいのは、「犬を飼ったら絶対に投げ出すことはできないぞ」ということです。シンプルに命を授かっているので、それを投げ出すというのは絶対にしてはいけませんよ。おおよそ10年~16年くらいはともに過ごすようになります。

2. 散歩は毎日する

2. 散歩は毎日する

意外と見落としがちなのが散歩を毎日するということです。犬は「運動・社会勉強・飼い主とのコミュニケーション」といったものを満たすために散歩をさせます。
なので、「今日はだりーから散歩はいいやー」などの言い訳は通用しません。

3. トイレシーツなどは毎日変える

3. トイレシーツなどは毎日変える

犬は一日になんどか排泄をするので、毎日トイレシーツを変える必要があります。さっき紹介した散歩と同じく「今日はだりーからやんなくていいやー」は通用しません。(シンプルにトイレを流さずに放置しているのと同じですよ。いやですよね。)

4. ごはん代や医療費などがかなりかかる

4. ごはん代や医療費などかなりかかる

犬を飼うとごはん代や医療費がかかります。どのくらいかかるかの参考は下記。(初期費用)

内容 おおよその料金
畜犬登録 3,000円
狂犬病予防注射 3,500円
混合ワクチン接種 1万5,000円〜2万円(病院による)
去勢・避妊 1万5,000円〜2万円(病院による)
犬用品(ごはんやゲージなど) 30,000円~

ざっくり初期費用として、犬代+5~7万くらいが必要になってきます。ほかにもごはん代や病気にかかったりしたらもっとお金が必要になってきますよ。(おおよそ年間20~30万くらいですね。)

詳しい費用などは、こちら『【事実】犬を飼うとかかる費用を「初期・月・年間・生涯」で詳しく解説』で解説しています。

5. 子犬の場合は夜鳴きを覚悟する

これは子犬の場合に限るのですが、まじで一週間くらいは夜鳴きで寝れなくなります。

ぼくが飼っているワンちゃん

たとえば、ぼくの飼っている犬の場合ですと、ぼくが2階で寝ようとしたら「ヒュン、ヒュン、ヒューン!」と無限に泣き叫んでいました。

なので子犬を飼おうと思っている方は、一週間くらいは夜鳴きで寝れなくなるのを覚悟しましょう。

犬の飼い方1:健康診断をしよう

犬の飼い方1:健康診断をしよう

6.動物病院に連れて行く

6.動物病院に連れて行く

犬を飼ったら、まずはじめに動物病院に連れて行って健康診断をしてください。

理由としては、子犬はまだ病気に対する免疫がなく危険な状態ですし、健康状態を確認する必要があるからです。なので連れて行きましょう。

またこの時に獣医師さんなどに「しつけの仕方」「健康管理方法」「散歩のやり方」「ワクチンなどのスケジュールの確認」などなど、自分がわからないことをしつこく聞きましょう。

ゆうが

この記事でも、しつけの仕方などをわかりやすく解説していますが、一番は獣医師さんに相談するのが良いです。困ったら動物病院に行きましょう。

こちら『犬を飼ったらやること8つ【いつ、どこでやるのかを解説】』では、犬を飼ったらやることを詳しく解説しています。

犬の飼い方2:ごはん編

犬の飼い方:ごはん編

ごはんについても様々な意見がありますが、間違いないのはペットショップにいるブリーダーの方があげていたものやブリーダーさんに直接聞くことです。

ゆうが

ここでは、ぼくが実際にやっていたことや気にかけていたことを紹介していきます。

7. ごはんをあげる回数

犬にごはんをあげる場合の回数は犬によって様々なのですが、子犬の場合は1日に3〜5回が目安です。成犬の場合は1日に2回ほどでOKです。

表を用いてわかりやすいようにすると下記。

月齢 日 / 回数
〜3ヶ月 5回
4〜5ヶ月 4回
6ヶ月〜成犬 2〜3回

8. ごはんの量は体重を測って決める

6. ごはんをあげる回数

ごはんの量は犬によって千差万別です。なのではじめに犬の体重を測って、ドッグフードのパッケージの裏や横にかかれている量のとおりやればOKです。

9. 子犬の場合はぬるま湯でごはんをふやかす

8. 子犬の場合はぬるま湯でごはんをふやかす

生後2週間~2ヶ月の子犬の場合はまだ歯が育っておらず、ドッグフードなどの硬いものは食べれないので、ぬるま湯でふやかして食べさせてあげます。
だいたい、おかゆくらいのゆるさになったらOKです。

注意
熱湯などでふやかしてしまうと、ドッグフードの栄養素まで落ちてしまうので必ずぬるま湯でふやかしましょう。

子犬のごはんのあげ方はこちら『【超大事】子犬のごはんのあげ方を解説【3つのポイント】』で解説しています。

10. ドッグフードは無添加or添加物が少なめのものを選ぶ

9. ドッグフードは無添加or添加物が少なめのものを選ぶ

ドッグフードは犬の身体をつくるために必要なものです。つまり人間と同じように添加物をとりすぎてしまうとシンプルに病気や最悪の場合がんになります。

なのでドッグフードを選ぶ際には、無添加or添加物が少なめのものを選びましょう。

ドッグフードの選び方については、こちら『【5つだけ】子犬用のドッグフードの選び方【おすすめのドッグフードも紹介】』で解説しています。

11. 絶対に与えてはいけない食べ物

11. 絶対に与えてはいけない食べ物

犬は人間よりも繊細な生き物なので、食べてはいけない物はたくさんあります。

具体的には下記のとおり。

絶対に与えてはいけない食べ物
  • チョコレート
  • 香辛料
  • ネギ類
  • ぶどう
  • アボカド
  • アルコール
  • エビ・カニ・イカ・貝類
  • ナッツ
  • 生卵
  • 生の野菜
  • 鶏の骨
  • ニラ
  • にんにく
  • コーヒー

上記に当てはまっていないものは、自分で調べて安全かどうかわかり次第あげるようにしましょう。
とにかく、上記に当てはまっているものは絶対に与えないようにしましょう。

犬の飼い方3:しつけ編

犬の飼い方3:しつけ編

ゆうが

犬を飼うときにかなり重要になってくる「しつけ」について、ぼくが実際にやっていることや知るべきことをまとめていきます。

12. 【重要】まずは環境に慣れさせる

12. 【重要】まずは環境に慣れさせる

子犬は環境が変わると、精神的にも肉体的にも疲れてしまい体調を崩しやすくなります。

なので、しつけの第一歩としてはまずは環境に慣れさせて、精神と肉体を休ませてあげましょう。

ここで犬に最適な環境をつくってあげると、ストレスなくなったり、しつけがしやすくなりますよ。
参考:【簡単】犬が快適・安全に過ごせる環境の作り方7選【2年飼っての結論】

13. トイレを覚えさせる

犬を家に迎えた日からトイレを覚えさせましょう。いろいろな方法がありますが実際にぼくが行って成功した方法は下記です。

手順1
ゲージとトイレはべつに置く
犬は自分の寝床から離れた場所でトイレをする習性があるので、トイレはゲージから離れた場所に設置しましょう。
手順2
トイレの時間になるまで待つ
犬が起きたときや水を飲んだ後(30分〜1時間後)は犬にとってトイレの時間になります。とりあえず待ちましょう。
手順3
床を嗅ぎだしたらトイレに誘導する
犬はトイレの時間になると床を嗅ぎだしたりソワソワし始めます。その時にきちんとトイレ(ペットシーツ)に誘導しましょう。

上記の3つの手順でトイレを覚えさせることができます。

14. トイレをミスっても叱らない

14. トイレをミスっても叱らない

一発目でトイレを覚えれる犬はそうそういません。ですが、そこで叱ってはいけません。

叱ってしまうと「トイレをすること自体が悪いのか」と犬は思ってしまい、隠れてトイレをするようになります。

MEMO
ミスったときは何も言わずさっと片付けて、成功したら褒めてあげましょう。

15. トイレに失敗したらアルコール消毒をする

アルコール消毒をしないとおしっこの臭いが残って、そこがトイレだと勘違いしてまた同じようにトイレします。なのでアルコール消毒をして臭いを消しましょう。

16. トイレを覚えるまではペットシーツに臭いをつける

16. トイレを覚えるまではペットシーツに臭いをつける

ペットシーツにおしっこの臭いをたらしておくことで、犬が「ここがトイレってやつか?」と認識してちゃんとトイレをしてくれるようになります。

トイレのしつけや注意点などは、こちら『【重要】犬のトイレのしつけのやり方【実験にて実証された方法】』で解説しました。

17. 悪いことをしたら、すぐに叱る

17. 悪いことをしたら、すぐに叱る

犬は時間が経って叱られても、なにに対して叱られているのがわかりません。

そのため悪いこと(ソファーをボロボロにしたなど)をしたらすぐに叱りましょう。
※ただしトイレをミスった場合は別。

18. 名前を呼んで叱らない

叱るときは名前を呼んではいけません。理由として、名前とセットで叱ってしまうと「あ、名前が呼ばれているときは叱られているんだ」と勘違いします。
そうなるとシンプルに名前を呼んだときに、無視されたり近寄らなくなります。なので名前を呼んで叱らないようにしましょう。

19. 叱るときは短く大きく

「そのソファー高くて、限定物で、昨日買ったばかりのやつなんだからダメ!」と理由をつけて長ったらしく叱るのはNGです。
叱るときはシンプルに、「ダメ!」「NO!」と短く大きく叱りましょう。これも「ダメ!=あ、これやったらいけないんだな」と教えるためです。

20. 叱るときにやってはいけないこと

やってはいけない叱り方
  • 時間が経ってから叱る
  • 名前を呼んで叱る
  • 犬を叩く
  • 口をおさえる
  • 首根っこをつかむ など

上記のような叱り方は、シンプルに犬との信頼関係を壊してなつかなくなるのでやめましょう。

21. ちゃんとできたら褒める

21. ちゃんとできたら褒める

犬は人間の言葉を理解しているので、たとえば正しい場所でおしっこできたりしたら「いい子だね!!」「よしよし!」と褒めてあげましょう。
参考:犬は飼い主の言葉を理解している、脳研究で判明

犬の叱り方はこちら『【愛情が伝わる】正しい犬の叱り方やタイミングを紹介【体験談あり】』で解説しています。

22. 「マテ」「オスワリ」ができたらごはんをあげる

22. 「マテ」「オスワリ」ができたらごはんをあげる

「マテ」「オスワリ」ができない状態でごはんをあげていると、「ごはんはいつでも食べていいんだ」と認識してしまい、散歩中に葉っぱを食べたりなんでもかんでも食べるようになってしまいます。

なので「マテ」「オスワリ」ができたらごはんをあげるようにして、「マテとオスワリしないとごはんはダメなのか」と認識させるようにしましょう。

MEMO
ほかにもごはんをあげるという行為が、飼い主と犬の上下関係を決めるのできっちり従わせましょう。

23. 威嚇されてもごはんをあげない

犬に「マテ」といっていると威嚇するために吠えることがあります。ですがそのときにごはんをあげてはいけません。理由としては「吠えたらごはんがもらえる」と認識してしまうからです。なので威嚇されたらごはんをあげずに無視しましょう。

24. テーブルからは食べ物を与えない

テーブルから食べ物を与えていると、犬はもらえると思って毎回おねだりしてくるようになります。ほかにもテーブルにのってきて食事を荒らされてしまうのでテーブルからは食べ物を与えないようにしましょう。

ゆうが

当時のぼくはそれを知らずテーブルから食べ物を与えてしまって、今では毎回テーブルに来ておねだりするようになってしまいました…

25. ごはんを残したらすぐ片付ける

25. ごはんを残したらすぐ片付ける

ごはんをいつまでも置いておくと、好きな時間にごはんを食べることができると認識してしまい、飼い主を絶対君主だと思わなくなってなめられます。
なので、ごはんを残したらすぐに片付けて、「飼い主=ごはんをくれる絶対君主」となるようにしましょう。

ごはんのしつけや注意点は、こちら『【簡単】犬のごはんのしつけのやり方【たった3つの手順】』で解説しました。

26. 甘噛みをされたら叱る

子犬の場合だと甘噛をすることが多いです。しかし甘噛みをされてもそのまま叱らずにいると成犬になったときに、ほかの人をケガさせてしまう恐れにつながります。
なので甘噛みをされたら「痛い!」や「ダメ!」など叱るようにしましょう。

27. 噛んで良いもの悪いものを覚えさせる

27. 噛んで良いもの悪いものを覚えさせる

子犬はだいたい生後3〜6ヶ月ほどたつと歯が乳歯から永久歯へと生え変わります。その時期になると歯がめちゃくちゃかゆくなるので、なんでも噛むようになります。
それだとソファーや充電器などをボロボロにされるので、良いもの悪いものを叱って覚えさせましょう。

28. マウンティングをさせないようにする

マウンティングとは、犬が前足で腕や足にしがみついて腰を振る動きです。これは「飼い主よりも自分のほうが上だ」と示している動きといわれています。
マウンティングをずっとさせていると、飼い主の言うことを聞かなくなってしつけのなっていない犬になるので、マウンティングをさせないようにさせましょう。

29. 犬とは別々に寝るようにする

29. 犬とは別々に寝るようにする

犬とは別々に寝るようにしましょう。理由としては、「分離不安症」を引き起こしたり一人で寝れなくなる可能性があるからです。たとえば、お留守番させたり動物病院で入院するとなったときに「ワン!ワン!」と吠えたり、不安で体調を崩してしまいます。なので犬とは別々に寝るようにしましょう。

分離不安症とは
飼い主と離れてしまうことで不安をきたして、体調を崩したり問題行動を起こすこと

犬と別々に寝るための方法

ぼくの場合は下記のような手順で、別々に寝るようにしました。

手順1
寝る時間になったらゲージに入れる
手順2
自分もゲージの前で寝る
手順3
だんだんゲージからの距離をあけていく
1日1メートルづつ離れれいきます。
手順4
次第に姿を消していく
手順5
最終的に自分の部屋で寝る

ゆうが

かなり時間がかかるかもですけど、これも愛犬のためなので我慢してがんばりましょう。

30. 夜鳴きしても相手にしない

30. 夜鳴きしても相手にしない

夜鳴きをしても相手にしないようにしましょう。相手をしてしまうと「鳴いたらかまってくれるんだ」と認識してしまうからです。これだと一生夜鳴きをするようになります。なので心がめちゃくちゃ苦しいんですが愛犬のためにと我慢しましょう。

夜鳴きの対処法はこちら『【もう安心】犬が夜鳴きするときの原因別の対策方法【体験談あり】』で解説しています。

犬の飼い方4:散歩編

犬の飼い方4:散歩編

散歩は犬にとって社会を学ぶための大切な時期です。生後4~13週が犬の社会性がもっとも育つ期間となっていて、その期間に散歩をさせて外の世界に触れさせることが大事になります。

ゆうが

ここでは散歩のやり方や注意点を詳しく解説していきます。

31. 散歩はワクチンを2〜3回打ってから

31. 散歩はワクチンを2〜3回打ってから

子犬はとにかく免疫がまでできあがっていません。そのためいきなり散歩に出かけると感染症になる可能性があります。なので、散歩はワクチンを2〜3回打って(獣医師さんの指導のもと)から散歩をするようにしましょう。

32. ワクチン接種後はすぐ散歩はしない

ワクチン接種後は子犬の免疫が弱ってたり体調が悪かったりするので、すぐには散歩しないようにしましょう。だいたい2〜3日経ってから散歩するようにしましょう。

33. 最初の散歩は抱っこしながら

ワクチン接種を3回終わるまで待つことは重要なんですけど、そうなると、子犬が社会を学ぶ大切な期間が過ぎてしまいます。なので2回目が終わったところで抱っこをして散歩をしましょう。そうすれば車の音や外の世界の空気に触れて、社会を学ばせることができますよ。

注意
怖がっている場合は別の日にしましょう。また犬が集合している場所や地面に降ろしたりしないようにしましょう。

34. 首輪やリードは少しづつ慣れさせる

34. 首輪やリードは少しづつ慣れさせる

散歩に首輪やリードは必要ですが、はじめはめちゃくちゃ怖がります。

なのでおやつを使ったり褒めたりして首輪やリードに対する恐怖心を消して慣れさせていきましょう。

35. 一回の散歩は1〜2km(体型による)

35. 一回の散歩は1〜2km(体型による)

この数字に明確な理由はありませんが、だいたい1〜2kmが目安と言われているのでそのとおりやりましょう。とはいえ、犬の大きさによっても変わってくるので表を載せておきます。

犬の体型 距離
小型犬 1km
中型犬 2km
大型犬 2〜4km

ゆうが

ぼくの飼っている犬は中型犬なので、毎日2kmほど散歩しています。

36. 食前に散歩する

食後に散歩すると犬が胃捻転や胃拡張という病気になる可能性があるので、食前に散歩するようにしましょう。

MEMO
食後に散歩したい場合は、1〜2時間空けてからするようにしましょう。

37. 他の犬と交流させてみる

37. 他の犬と交流させてみる

さきほども説明したように散歩は犬にとって大切な社会経験です。なので他の犬と交流する機会があったら交流させてみましょう。

注意
無理やり交流させようとするのはNGなので、犬が興味をもったら交流させるようにしましょう。

38. 犬のフンは必ず持ち帰る

犬のフンを持ち帰ることは散歩する上でのマナーなので、道端に放置せず必ず持ち帰るようにしましょう。また犬がオスの場合は電柱などにおしっこをするのでそれも水で流すようにしましょう。

39. 暑すぎる / 寒すぎる場合は散歩をしない

39. 暑すぎる / 寒すぎる場合は散歩をしない

暑すぎると地面の温度が上がるので犬の肉球を傷めてしまいます。また寒すぎると地面が凍ってたりして転倒したり肉球がしもやけになるので散歩をしないようにしましょう。

犬の飼い方5:健康管理編

犬の飼い方5:健康管理編

犬はデリケートなので健康管理は必須です。ここでは健康管理に関する知識を紹介していきます。

40. 耳のにおいや中を見てみる

耳の長い犬種は耳の病気にかかりやすいです。なので耳の中を見てみたり嗅いだりして臭くないかを毎日確認しましょう。

MEMO
耳掃除をする場合は洗浄液が必要になってきます。ですが犬の皮膚や毛によって合う合わないがあるので事前に獣医師さんに相談しましょう。+αで耳掃除のやり方も教えてもらいましょう。

41. 目ヤニがついていたら拭き取る

41. 目ヤニがついていたら拭き取る

目の周りに目ヤニがついていたら、湿らせたテッシュやガーゼで優しく拭き取りましょう。

42. 2日に1回は歯磨きをする(できれば毎日)

歯磨きをしないと歯石が溜まって歯周病になるので、2日に1回は歯磨きをするようにしましょう(できれば毎日が良い)。ぼくが使っているのは下記のシートタイプのものです。

ゆうが

歯ブラシタイプのもあるのですが初心者には難しいので、シートタイプがおすすめです。

43. 爪が伸びていたら切ってもらう

爪が伸びすぎていると指骨骨折をする可能性があります。なので爪が伸びていたら動物病院やペットショップに行って切ってもらいましょう。

MEMO
自分で切るのもいいのですが、切るのをミスると神経を傷つけてしまうのでなるべく切ってもらいましょう。

44. ブラッシングは定期的にする

44. ブラッシングは定期的にする

定期的にブラッシングをすることで皮膚や毛についたホコリを取れたり、皮膚の状態やダニやノミがついていないかチェックできます。なので定期的にブラッシングするようにしましょう。
ぼくは下記のスリッカーブラシを使っています。

45. 1ヶ月に1回はトリミングとシャンプーをする

トリミングやシャンプーをすることで皮膚を清潔に保ち、感染症や病気から守ることができます。また、遊んだりするときもいい匂いがしたり、シンプルに清潔なので快適に過ごせるようになりますよ。

こちら『【簡単】犬を飼うときに準備するもの7つ【合計20,000円で買える】』で準備するものを解説しているので参考にしてみてください。

46. 毎日身体をさわって異変がないか確認する

46. 毎日身体をさわって異変がないか確認する

犬の身体をさわることで、身体に異変がないかを確認することができます。なので日常的にスキンシップをして異変がないか確認しましょう。

47. 犬に異変があったら、すぐに病院へ行く

犬の身体をさわってみたり観察していて、なんか変だなと思ったらすぐに病院へ行ってください。たとえば、下記のような症状の場合です。

病院に行くべき症状
  • ノミやダニがついている
  • 咳をする
  • 皮膚が赤くなっている
  • 耳の中が臭い 外耳炎の可能性あり
  • 食欲がない
  • 吐く
  • 下痢を何度もする
  • おしっこの色がおかしい
  • けいれん、ぐったりしている

48. 困ったら獣医師さんに相談する

48. 困ったら獣医師さんに相談する

ネットの記事は間違っている可能性があるので、困ったら獣医師さんに相談するのが一番手っ取り早いです。

まとめ:犬を飼うのは誰でも不安、一つ一つ覚えていこう

まとめ:犬を飼うのは誰でも不安、一つ一つ覚えていこう

今回は犬の飼い方を48項目で解説していきました。やっぱり初めて犬を飼うとなるとめちゃめちゃ不安になりますよね。ぼくもはじめは不安だらけでした。

ですが、項目を一つ一つ覚えていけば必ずワンちゃんを幸せにできますし、健康に育てることができます。

なので、はじめは不安ですけど、項目一つ一つを覚えて実践していきワンちゃんにとって最高の日々にしていきましょう。