愛情が伝わる、正しい犬の叱り方やタイミングを紹介【体験談あり】

愛情が伝わる、正しい犬の叱り方やタイミングを紹介【体験談あり】

こういった方向け
  • 犬の叱り方を知りたい
  • そもそも叱る必要性あるの?
  • 犬に正しい行動をとってほしい!

ゆうが

こういった方は本記事を読めばOKですよ。

本記事の信頼性

ゆうがと犬

この記事を書いているぼくは、アメリカンコッカースパニエルという犬を2年ほど飼っているので、叱り方などは詳しいほうかと思います。

犬の叱り方がわからなくて、なんとなく、やっていませんか?

ですが、犬にとって「叱る」という行為はしつけをする上でかなり重要になってきます。

そこで本記事では、専門家の記事や実体験をもとに犬の叱り方やタイミング、絶対にやってはいけない叱り方などを詳しく解説しました。

結論としては、「叱ったあとに褒める」というのがとても大事になってきますよ。

本記事を読んだあとは、正しい叱り方がわかり、お利口さんなワンちゃんを育てることができますよ。

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そもそも犬を叱る必要性とは

そもそも犬を叱る必要性とは

結論としては、正しい行動をしてもらうためです。

犬は正しさがわからない

そもそも犬は「この行為は正しい。これは正しくない。」みたいなのはわかりません。

理由としては、知性がないから。たとえば引用すると下記。

人はこの前頭葉が非常に発達していて、大脳新皮質の30%を占めていますが、犬はたったの7%ほどしか占めておらず人ほど発達していないため、犬に人のように善悪の判断を求めるのは非常に難しいことです。

【ドッグトレーナー監修】犬のしつけは、「怒る」から「叱る」へのシフトでうまくいく!

だから、たとえば、トイレがうまくできなかったり、ほかの犬に吠えたりしてしまうのです。

なので、犬を叱る(しつけ)必要性があります。

愛情が伝わる正しい犬の叱り方

愛情が伝わる正しい犬の叱り方

では具体的な叱り方を紹介していきます。それが下記。

  • 言葉で叱る
  • 無視して叱る

叱り方1:言葉で叱る

オーソドックスなのが言葉で叱るです。
これがいちばん手っ取り早いですね。

具体的には、ワンちゃんがほかの犬に吠えたり、ごはんを盗み食いしようとしたときに「ダメ!」や「NO!」と言いましょう。

ゆうが

ぼくのワンコもほかの犬に吠えたときに「ダメ!」というと、吠えるのをやめました。一見、シンプルですけど本当に効果がありますよ。

叱り方2:無視して叱る

無視というのも叱るという行為になります。

たとえば、ワンちゃんが部屋を荒らしたり、ケージから出してほしいと見つめているときに無視しましょう。

無視することでワンちゃんは「この人はかまってくれないのか、あきらめるしかないな・・・」となりやめてくれます。

なので、無視という名の叱りをしましょう。

無視するときのコツ

  • 絶対に目を合わせない
  • 構わない
  • 触らない
  • 声をかけない

これらを意識して無視すると、ワンちゃんはあきらめてくれますよ。

犬を叱るタイミング

犬を叱るタイミングは、「やってほしくないことをやった時」です。たとえば

  • 部屋を荒らされた
  • ごはんを盗み食いしようとした
  • ほかの犬に吠えた
  • 甘噛みしてきた
  • 威嚇して吠えた
  • 飛びついてきた
  • 拾い食いをした

こういったときに、叱るようにしましょう。

トイレが失敗したときだけは叱らない

例外として、トイレに失敗したときだけは叱らないようにしてください。

理由として失敗したときに叱ると「トイレすることがダメなのか」と理解してしまうからです。
そうなると隠れてするようになっちゃいます。

なので、トイレが失敗したときだけは叱らないようにましょう。

詳しくはこちら『【重要】犬のトイレのしつけのやり方【実験にて実証された方法】』で解説しています。

【重要】犬のトイレのしつけのやり方【実験にて実証された方法】【重要】犬のトイレのしつけのやり方【実験にて実証された方法】

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犬を叱るときのポイント3つ

犬を叱るときのポイント3つ

ここでは超大事な、叱るときのポイントを紹介します。それが下記。

  • 叱るときは短く大きく
  • 悪いことをしたら、すぐに叱る
  • 【重要】ちゃんとできたら、必ず褒める

ポイント1:叱るときは短く大きく

シンプルに犬は長文を聴きとれないので、短く「ダメ!」「NO!」と叱るようにしましょう。

ポイント2:悪いことをしたら、すぐに叱る

犬は時間が経つと、なにに対して叱られているのかがわかりません。

なので、悪いことをやってほしくないことをしたときに、すぐに叱るようにしましょう。

ポイント3:【重要】ちゃんとできたら、必ず褒める

これが一番重要で、正しい行動ができたら必ず褒めるようにしてください。

なぜなら、「叱る=悪いこと」「褒められる=良いこと」と犬はインプットするからです。

さきほども説明したように、犬は正しいor正しくないがわかりません。なので、一方的に叱っても効果がないのです。

ですが、正しい行動をしたあとに褒めることで「これは褒めているから、正しいということなんだな。」と理解します。

なので、叱ってやめたり、トイレがちゃんとできたら褒めるようにしましょう。

ゆうが

ぼくも実際に、叱ったあとに褒めることをしたら、その行為をしなくなり正しいことをしてくれるようになりました。
褒めることはかなり効果的でしたね。

絶対にやってはいけない叱り方

絶対にやってはいけない叱り方

信頼関係がぶち壊される、絶対にやってはいけない叱り方を紹介します。それが下記。

  • 名前を呼んで叱る
  • 時間が経ってから叱る
  • 犬を叩く
  • 口をおさえる
  • 首根っこをつかむ

名前を呼んで叱る

なぜダメかというと、犬は「名前で呼ぶときは、叱ってるときだな。」と理解するからです。

そうなると、「〇〇おいで!」と名前で呼んだときに「叱られている」と思ってしっぽを振ってあいにきません。

ゆうが

ぼくもはじめは、名前を呼んで叱ってしまったので、あんまなつかれていません(泣)

時間が経ってから叱る

犬はつねに今を生きています。
そのため、時間が経ってから叱られているのかがわかりません。

なので、悪いことをしたらすぐに叱りましょう。

犬を叩く

体罰はまじでダメです。

言わなくてもわかると思いますが、体罰をすると「怖い」と思ってストレスになります。そうなると、ストレスが原因で病気になってしまいます。

なので、犬を叩くなどの体罰は絶対しないようにしてください。

口をおさえる

これも犬が嫌がるのでやめましょう。

マズルコントロールという技術としてはありますが、おそらく警察犬とかそういったレベルなので、しないほうがいいですね。

首根っこをつかむ

犬を叩くのと同じく、恐怖心の植えつけるのでダメです。

まとめ:犬の叱り方

まとめ:犬の叱り方

本記事のまとめ
  • 言葉で叱る
  • 無視して叱る

今回は、愛情が伝わる正しい犬の叱り方を解説してきました。

やはり、叱るよりも褒めることがとても大事なので、

ダメなときには叱る。良いときには褒める

というのを徹底してみてください。

ゆうが

ぼくも実際に、叱ったときよりも褒めたときのほうが正しい行動をしてくれるようになりましたよ。

なので、叱りつつ褒めるというのをしてみてください。

一人前の飼い主になりたい方へ

こちら『【全48項目】犬の飼い方・しつけ・ごはんなど全てを徹底解説【体験談あり】』では、犬の飼い方を詳しく解説しています。

一人前の飼い主になって、犬を育てたい方は読んでみてください。

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それでは、今回は以上です。

最後まで見てくださり、ありがとうございました。