悩んでる人
ゆうが
記事を読むメリット
- 感謝することの大切さがわかり、幸せな毎日が訪れる
- 恥ずかしがらずに感謝する方法がわかり、感謝を伝えられるようになる
感謝することの大切さってみなさんは知っていますか?
僕自身も「感謝の大切さ」を改めて知ることで、毎日幸せな人生を送れるようになりました。
なので今回は、感謝することの大切さを解説していきます。
- 感謝することの大切さ
- 感謝を伝える際、恥ずかしい時の対処法
- 感謝で人生は良くなる
それでは前置きはこれくらいにして、さっそくいきましょう!
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感謝することの大切さ
結論:自分が今、有難い状況にいるということを知れる
理由は、有難い状況を知ることで、当たり前に気づけるから。
有るということが難しい
たとえば高校生だったら、
- お弁当、夕飯作ってもらえる
- 家があること
- 大学進学できる
こういった状況は、当たり前ではありませんよね。なぜなら、親がいるから。
つまり、当たり前だと思ってしまったら自分が本当に恵まれているということに気づけずに、いつまでも、ないものねだりします。
そして不幸な人生を送ることになるのです。
しかし、感謝するだけでこれらを全て解決できます。
なぜなら、有るということが難しいと知れて、当たり前に気づくから。
なので、みんな感謝しろよと言うのです。
感謝は誠意を込めてする
では、「感謝はしとけばいいや」といって感謝すればいいかというと。
それは絶対ダメです。
なぜなら、先程も述べたように、感謝は「今有難い状況なんだな」と知るためだから。
つまり、適当にやってしまうと、本当の有難さを知れないから。
なので、感謝は誠意を込めてやりましょう。
具体的な感謝のやり方
感謝をする具体的なやり方としては、シンプルで、心を込めて言う。
たとえば、親や友人にプレゼントをもらったら、「本当に有難う」と、心をこめて相手に言いましょう。
こうすれば、相手には伝わります。
テクニックではなく、心です。
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感謝を伝える際、恥ずかしい時の対処法
とはいえ、感謝伝えるのは恥ずかしいですよね。
日頃お世話になっている人に、面と向かって言うのは、本当に照れくさいですよね。
では、そんなときの対処法としては、記念日などに合わせプレゼントと一緒に「感謝の言葉」や、「手紙」を添えましょう。
こうやって記念日などに合わせることで、不自然さを出さずに、恥ずかしがっている自分自身にも「記念日だから、恥ずくない。」と言えますよね。
その結果、恥ずかしいという気持ちにならず、感謝を伝えられる。
またプレゼントも渡せて一石二鳥。
なので、感謝を伝える際、恥ずかしい時の対処法は、記念日に合わせて感謝の言葉を伝えましょう。
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感謝で人生は良くなる
感謝は言った側も、言われた側も気持ちがいいですよね。
つまり、感謝する習慣の積み重ねで人生は良くなります。
感謝で幸福度が上がる
感謝をすると、気持ちがいいですよね。
これ実は、感謝することで幸福度が上がると研究結果がでているからです。
ハーバード大学がこのような研究結果を発表しました。
感謝を伝える習慣を持っている人は、そうでない人に比べて協力的で情け深く、寛大で人を許すことができるという研究結果があります。そして、そうした人はより幸せな人生をおくり、健康的でもあるのです。
つまり、感謝すればするほど、幸福になるということです。
日頃お世話になっている方に、感謝を伝えてみるのはいかがですか。
本当に気分が良くなりますし、自分が有難い状況にいると知れて、本当に最高の人生になりますよ。
それでは今回は以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。