ウイルス対策はWindows Defenderだけで大丈夫?【研究データで証明】

Windows Defenderだけでは大丈夫じゃない【研究データで証明】

  • ウイルス対策はWindows Defenderだけで大丈夫?
  • Windows Defenderよりも有料ウイルス対策ソフトを入れるべき?

Windowsを使っているとウイルスに感染しないか不安になりますよね。そこでみなさんWindows Defnederを一度は入れたことがあるはず。ですが、ネットを見てみると「十分だ」「不十分だ」と言われていて結局どうすればいいの?となりますよね。

そこで本記事では、研究機関のデータに基づいてWindows Defenderだけでも大丈夫なのかを詳しく解説していきます。

この記事を書いた人

滝田裕雅 たきたゆうが サイト運営者
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福島県在住の18歳 ブロガー

高2で将来に絶望したので、プログラミングを独学したり知識0でブログを始めました。

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ウイルス対策はWindows Defenderだけで大丈夫?

結論は人によりますが、大丈夫ではないです。

理由として下記の2つです。

  • 検出率・ウイルス対策性能が低い
  • 有料ウイルス対策ソフトと比べて性能が低い

1. ウイルス対策性能が低い

Windows Defenderはウイルス対策性能・検出率が低いというのが研究機関のデータで証明されています。

証拠としてこちらMicrosoft – AV-Comparatives の研究機関のテストで、Windows Defenderは下記のような結果になりました。

Windows Defenderの性能

ウイルス対策ソフト名 Windows Defender
Windows Defender
マルウェア対策
ランサムウェア対策
ファイアーウォール
詐欺/迷惑メール(フィッシング)対策
ネットバンク保護
保護者監視機能
ID管理機能
ウイルス検出率 99.97%
誤検知率 4
動作性(軽さ) 重い

検出率は100%でないと意味がない

「98%って普通に高いじゃん」と思うかもですが、ウイルス検出率に関しては100%じゃないとほぼ意味ないです。理由はウイルスを100%防げないとウイルスが侵入するからです。

Windowsのウイルスは研究データ で1億1400万も存在すると研究結果ででています。

つまり、Windows Defenderのように98%防げたとしても残りの2%の228万ものウイルスが検出されずに侵入するということです。それだけウイルス感染のリスクがあります。


2. 有料ウイルス対策ソフトと比べて性能が低い

ウイルス対策ソフト名 Windows Defender
ESET インターネット セキュリティ ノートン 360 ウイルスバスタークラウド カスペルスキー アバスト プレミアム セキュリティ Windows Defender
マルウェア対策
ランサムウェア対策
フィッシング対策
ネットバンク保護
迷惑メール対策
保護者監視機能
ID管理機能 ※1
ウイルス検出率 100% 100% 100% 100% 100% 99.97%
誤検知率 1 14 3 2 2 1

※1:ESET Smart Security Premiumのみ
※2:アプリ版のノートン アプリロックで代用可能
※3:アプリ版のKaspersky Safe Browserで代用可能

研究機関のデータをもとに作成した有料版のウイルス対策ソフトとWindows Defenderを比べると上記のような結果になりました。有料ソフトには当たり前のように搭載されている機能がWindows Defenderにはないですね。

Windows Defenderだけ大丈夫な人、有料版を買うべき人

とはいえ、Windows Defenderのすべてがダメ。というわけではありません。なのでここではWindows Defenderだけ大丈夫な人、有料版を買うべき人を理由とセットで紹介していきます。

Windows Defenderだけで大丈夫な人

Windows Defenderだけで大丈夫な人

PC上級者

無料のウイルス対策ソフトだけではカバーしきれない部分(スパムメール対策やネットバンキング保護)をする方法がわかったり、怪しげなURLやサイトの区別ができる人は入れなくて大丈夫です。
万が一ウイルスに感染しても自分で調べて対処できる人はWindows Defenderだけでも大丈夫ですね。

有料版ウイルス対策ソフトを買うべき人

有料版ソフトを買うべき人

PCを使って仕事をしている、PCを使っている人

貴重な仕事道具のウイルス対策は絶対にしましょう。本当にウイルス感染して「クレジットカード情報・会社の機密情報・個人情報」が漏えいしたり、盗まれたら遅いです。私も実際にウイルスに感染しかけたので身にしみてわかります。

ネットバンキング(ネット銀行)をよく使う人

比較表にもあったようにWindows Defenderにはネットバンキング保護機能がついてません。そのためネットバンキングをよく使う人にとっては、不正送金の被害にあう確率がかなり高くなります。なので有料版は必ず買うようにしてください。

PC初心者

昔の私みたいにSMSで来たメールのURLをクリックして「あなたのPCはウイルス感染しています。」とでてきて対処できない人は有料版を買いましょう。正常に判断できなくなると簡単に個人情報を盗まれてしまいます。

まとめ:Windows Defenderだけでは大丈夫ではない

本記事のまとめ
  • Windows Defenderは有料版に比べて検出率・性能・機能が低い
  • Windows Defenderを使うべき人はPC上級者のみ

今回はWindows Defenderだけでも大丈夫か?についてお話していきました。結論としては「大丈夫ではない」です。なので、有料版ウイルス対策ソフトを買うべき人に当てはまった方はウイルスにかかるリスクがあるので有料版を買うことを強くおすすめします。

価格は高いかもですがウイルスに感染するリスクを極限まで減らせるなら保険代として払って損はないですね。実際、私は有料ソフトに変えてから1度もウイルスに感染してないので毎日安心してパソコンを使えています。

下記では、有料版ウイルス対策ソフトを買うべき人に最適なソフトを紹介しました。