無料 vs 有料:有名ウイルス対策ソフトとWindows Defenderを比較

無料 vs 有料:有名ウイルス対策ソフトとWindows Defenderを比較

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読者

Windows Defenderっていう標準機能のウイルス対策ソフトを使っているけどこのまま使ってていいのかな。実際Windows Defenderがいいソフトなのか悪いソフトなのかわからないから、このまま使うべきか乗り換えたほうがいいのかわからない。市販のウイルス対策ソフトとWindowsdefenderの性能を比較してほしいな。

こういった疑問に答えます。

本記事を読むメリット

  • Windows Defenderを使いつづけるべきか、ほかのウイルス対策ソフトに乗り換えるべきかがわかる
  • もし乗り換えるべきならおすすめのウイルス対策ソフトがわかるようになる

私はウイルス対策ソフトについて専門家の意見や研究機関のデータを読みあさっており、実際に数々の評価の高いウイルス対策ソフトを使っています。そのためウイルス対策ソフトについては熟知しています。

本記事では、Windows Defenderと有名なウイルス対策ソフトを比較して、Windows Defenderを使いつづけるべきかほかのウイルス対策ソフトに乗り換えるべきかを具体例を用いて紹介していきます。

本記事のもくじ
  1. 比較のまえに…比較するポイント5つ
  2. Windows Defenderと有料ウイルス対策ソフトの比較
  3. Windows Defenderと有料ウイルス対策ソフトどちらを使うべきか
  4. まとめ:有料ウイルス対策ソフトとWindows Defenderを比較してみた

比較のまえに…比較するポイント5つ

Windows Defenderと有料ウイルス対策ソフトの比較をする前に、どこを比較するのかを6つのポイントを紹介します。

  1. ウイルス対策機能(保護する機能は多いか)
  2. 検出率・ウイルス対策性能(ウイルス感染を防げるか)
  3. ウイルス対策ソフトの実績・満足度(安心して使えるか)
  4. サポート対応(困ったときでも安心か)
  5. 動作の軽さ(PCに負担をかけないか)

上記のポイントは、ウイルス対策ソフト会社が提唱している内容なので、正しくWindows Defenderと有料ウイルス対策ソフトの比較をすることができます。

詳しくはこちら正しいウイルス対策ソフトの選び方で解説しています。

Windows Defenderと有料ウイルス対策ソフトの比較

研究機関の最新のデータをもとに作成した比較表です。5つのポイントに分けて紹介していきます。

1. ウイルス対策機能の比較

セキュリティソフト名 ウイルス対策機能
マルウェア対策 ランサムウェア対策 フィッシング対策 ネットバンク保護 迷惑メール対策
Windows Defender
ESET インターネット セキュリティ
ノートン 360
カスペルスキー セキュリティ
アバスト プレミアム セキュリティ

ウイルス対策性能の比較を見ていくと、有料ウイルス対策ソフトはどの機能も搭載されているので総合的なウイルス対策ができています。
Windows Defenderは基本的な機能は搭載されているものの、ネットバンク保護や迷惑メール対策といった機能がないためウイルス感染するリスクがあります。


2. 検出率・ウイルス対策性能の比較

第三者機関名
AV-Comparatives AV-TEST SE Labs
Windows Defender 98.8% 99.2% 98%
99.96% 100% 不参加
100% 100% 100%
99.97% 100% 100%
99.97% 100% 100%

ウイルス検出率で比較すると、有料ウイルス対策ソフトは99.97%~100%とかなり精度の高い検出率が出ておりウイルスを防いでくれています。
Windows Defenderは98%前後とかなり精度が低いです。

「なんで98%とか高い数字なのにダメなの?」と思うかもですけど、ウイルスの数は1億以上あるため98%だと200万のウイルスを検出できないとなるためです。これだとウイルス感染のリスクがかなり上がるため、検出率98%だとかなり精度が低いということになります。
参考:【結論:絶対にいる】ウイルス対策ソフトはいる?いらない?:研究データで解説

3. ウイルス対策ソフトの実績・満足度で比較

セキュリティソフト名 導入実績 満足度
Windows Defender
Canon/三菱などの大手企業をはじめとする「391,000社」が導入。世界で1億1000万人が利用 「日経コンピュータ 顧客満足度調査
2021-2022」セキュリティー対策製品部門で9年連続1位を獲得
世界で5~10億人が利用しているソフト 40年以上の歴史があるウイルス対策ソフトで世界売上シェアNo.1
世界4億人のユーザーが使用。27万の企業が導入 アジア太平洋地域:「Canalys APAC Channel Leadership
Matrix」で対象全ベンダーの中で2年連続最高評価
世界4億3,500万人のユーザーが使用。 日経PC21 ’21年4月号『読者が選んだNo.1
フリーソフト』セキュリティ第1位を獲得

満足度・導入実績で比較すると、有料ウイルス対策ソフトはいろいろな企業や個人ユーザーの使用率が数字ベースで証明されているためかなり信頼できるウイルス対策ソフトだというのがわかります。
Windows Defenderは私が調べたところ、数字ベースでの実績がでてこなかったため信頼はできるものの信ぴょう性は低いです。


4. ウイルス対策ソフトをサポート対応で比較

セキュリティソフト名 サポート対応
Windows Defender 24時間自動メールでのサポート
平日・土日祝日(弊社休業日を除く)9:00~17:00電話対応やメール、24時間自動チャットでのサポート
平日のみ10:00 ~
17:30の電話対応やメール、チャット、コミュニティでのサポート
平日のみ10:00 ~
17:30の電話対応やメール、チャット、コミュニティでのサポート
電話サポート (09:00~19:00 年中無休)、チャット及びメールでのサポート

サポート対応で比較してみると、Windows Defenderと有料ウイルス対策ソフトともに若干の差はあるもののサポート対応に大差はありませんね。


5. ウイルス対策ソフトの動作の軽さで比較

セキュリティソフト名 第三者機関名
AV-Comparatives AV-TEST MRG Effitas
Windows Defender 5.5 5.64
6 9,68

6 7.09
6
6 7,65

動作性で比較してみると、有料ウイルス対策ソフトは動作性がかなり軽いということがわかります。
Windows Defenderはめちゃくちゃ軽いかと言われると数字でもわかるとおり、そこまで軽くないというのがわかるかと思います。

Windows Defenderと有料ウイルス対策ソフトどちらを使うべきか

結論として、有料ウイルス対策ソフトのほうが比較した結果、Windows Defenderよりも優れているため「どちらを使うべきか、、、」と悩んでいるなら有料のウイルス対策ソフトを使うことをおすすめします。

とはいえ、ウイルス対策ソフトは使う人の環境によって変わるためここでは有料ウイルス対策ソフトを使うべき人、Windows Defenderでもいい人に分けて紹介します。

有料ウイルス対策ソフトを使うべき人

  1. YouTubeなど有名なサイト以外にも、いろいろなサイトを見る
  2. ネットに繋がった状態でパソコンを使う
  3. 怪しいサイトやメールを区別できない。わからない
  4. ウイルスに感染していないか、感染したらどうしようなんとなく不安がある
  5. パソコンを使った仕事をする
  6. ウイルスに感染したら自分で対処できない
  7. ネット銀行を使ったりネットショッピングをする
  8. カフェなどでフリーWi-Fiを使う

上記に当てはまる方は有料ウイルス対策ソフトを使いましょう。

理由として、比較表を見てみるとわかるようにWindows Defenderはそこまでウイルス対策性能が高くなく、検出率・動作性も低いです。

ゆうが

実際、Windows Defender使ってましたが、操作画面はシンプルでいいものの設定が難しすぎて使いにくい印象でした。難しすぎて「本当にウイルス対策できているのか?」と不安になりました。

逆に有料ウイルス対策ソフトというのはウイルス対策性能も高く、企業の導入実績・サポート性能・動作性が優れています。私はノートンを入れていますが一度もウイルスに感染したことありません。それだけ信頼できます。

ノートンの操作画面

ノートンの画面はめちゃくちゃシンプルで使いやすいです。というかどの有料ソフトもお金がかかるだけあって使いやすいです。

つまり、Windows Defenderよりもウイルス対策ができて安心安全にパソコンを使えるということです。

なので、Windows Defenderか市販の有料ウイルス対策ソフトを使うべきか迷ったら、有料のウイルス対策ソフトを使いましょう。

どれを買えばいいかわからない方へ

もし「どれを買うべきかわからない」と疑問の方は、こちら【2023年】おすすめのウイルス対策ソフトランキング4選:選び方と比較であなたにピッタリなソフトを紹介しているので失敗せずに購入することができますよ。

【2022年】おすすめのウイルス対策ソフトは?選び方は?分かりやすく比較【2024年】おすすめのウイルス対策ソフトランキング4選:選び方と比較

Windows Defenderでもいい人とは

  1. オフラインでしかPCを使わない人
  2. YouTubeしか見ない人
  3. 怪しげなサイトやメールをクリックしない人

こういった方は、ウイルス感染のリスクがかなり下がるためWindows Defenderでも問題ないかなと思います。とはいえ、あくまでもないよりはマシな状態ですのでリスクはあります。

なので、「絶対にウイルスに感染したくない」「自分の個人情報やクレジットカード情報を抜かれたくない」という方はやはり有料のウイルス対策ソフトがおすすめですね。
参考:【絶対ダメ】Windows Defenderだけで大丈夫?【研究データで証明】

まとめ:有料ウイルス対策ソフトとWindows Defenderを比較してみた

本記事のまとめ
  • Windows Defenderは有料ウイルス対策ソフトと比較すると総合的に性能が低い
  • 絶対にウイルス感染したくない方は有料ウイルス対策ソフトを使うのがベスト
  • PCをオフラインでしか使わない方などはWindows Defenderでもいい(ただしリスクはある)

Windows Defenderを使い続けるか、有料ウイルス対策ソフトに乗り換えるかで迷ったら私は、有料ウイルス対策ソフトを使うことをおすすめします。

理由はさきほどもいいましたが、ウイルス対策性能・検出率・動作性が高く、Windows Defenderに比べて圧倒的に性能が上です。

そのため「無料だけどほんとうに大丈夫なのか?」という疑問が消えて、毎日安心してパソコンを使えるようになりますよ。

【2022年】おすすめのウイルス対策ソフトは?選び方は?分かりやすく比較【2024年】おすすめのウイルス対策ソフトランキング4選:選び方と比較